| 顧問先のニーズ |
工事の利益率減少とともに、施工した人数や、使った資材の単価・数量、外注単価などを把握し、問題点の分析や他の工事の発注などの参考にしていきたい。
そのために、従来の大雑把な管理ではなく、細かく数量・単価などを記載した工事台帳にしていきたい。 |
具体的な
コンサルティング事例 |
従来、手書きで作成していた仕入元帳を廃止し、これを「どっと原価」に入力することを提案。
資材先や外注先などの請求書を請求書通りにそのまま、「どっと原価」に入力することで、仕入元帳・工事台帳が同時に作成出来る。
また、社内労務や社内機械は日報を元に「どっと原価」に入力することで、出面帳の作成と工事台帳への転記の二度手間をなくすことが出来る。
以上2点の業務の合理化を図ることで、結果として入力する手間は少し増えても転記作業が格段に減ることで顧問先はメリットが大きく、かつ、利益管理の徹底が図れる。 |
コンサルティングの
ポイント |
| (1) |
入力する手間が増えても、転記作業が減ることで全体として事務作業の軽減につながることを指導。 |
| (2) |
日報などを工事部門担当者にパソコンに入力をしてもらうことが重要だと思わず、状況に応じて、経理部門が入力し、全社一致協力して原価管理体制の向上に目を向けさせる。 |
| (3) |
原価管理システムをスタートさせるために必要なマスター登録は、注文者、業者、社員、工事など必要最小限とし、資材名称などは請求書を見ながら手入力させることで、導入初期段階の負担を最小限に抑える。 |
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