導入をご検討のお客様 Q&A
その他環境
帳票をExcelで作成編集可能な機能(Excelフリー機能)で対応可能です。
ご連絡をいただければデモの対応が可能です。詳細は弊社営業までお問合せください。
Webデモにて可能です。詳細は弊社営業までお問合せください。
デモ版をご用意しています。詳細は弊社営業までお問合せください。
随時開催中です。詳細は弊社営業までお問合せください。
可能です。詳細は弊社営業までお問合せください。
「どっと原価NEO EX」の商品で対応しています。ただし、ヒアリングさせていただいてからの判断となります。
OSの制限等はございますが、PCを親機にして頂く使用方法もございます。
以下のページの適応機種を参照してください。
https://www.kendweb.net/eguide/specification/
可能ですが、接続できるPCは最大20台になります。
以下のページの適応機種を参照してください。
https://www.kendweb.net/eguide/specification/
可能です。Hyper-V、及びvmWare での実績があります。
遠隔地からご使用する場合は、RDSやRemoteApp でリモート接続してご使用していただきます。詳細については弊社営業までお問合せください。
どっと原価NEOではVPN経由で直接データアクセスすることは対応しておりません。RDSやRemoteApp でリモート接続してご使用していただきます。
RDSを使わない場合には、どっと原価NEOクラウドの商品になります。詳細については弊社営業までお問合せください。
RDS構成の前提条件は以下の通りです。
1.ワークグループ環境は原則不可。ドメイン環境で構築する必要があります。
2.Active DirectoryサーバとSQL Serverのサーバは別々のマシンで用意する必要があります。
また、セキュリティ上の理由からActive DirectoryのサーバにはSQL Serverのインストールは非推奨となっています。
サーバ側に本ソフトウェアのインストール、クライアント側ではリモートデスクトップの接続の設定になります。
また、どっと原価NEO特有の設定ではありませんが、サーバ側でリモートデスクトップ接続に使用するポートを開放する必要があります。
DBサーバーでデバイスCAL10台分またはユーザーCAL10人分、アプリサーバーでデバイスCAL5台分またはユーザーCAL5人分がそれぞれで必要になります。
インストールセンターの「メンテナンス」→「エディションのアップグレード」からインスタンスごとにアップグレードができます。ただし、Standardエディションはライセンスの購入が必要になります。
AzureのSQL Databaseは動作保証外になります。また、サーバープログラムとDBは同一のマシンにインストールされている必要があります。
RDS環境でご使用する場合はExcelの使用が必須です。サーバマシンため、ボリュームライセンスでの購入が必要になります。Excel 2010 以上に対応しています。(Excel2010は2020/10/13まで)
サーバマシン分のボリュームライセンスも必要なため、クライアント7台なら7+1で合計8台分のライセンスが必要です。
詳しい動作検証はしていないため、保証外となります。
詳細は以下のページの動作を参照してください。
https://www.kendweb.net/eguide/specification/
Windows10機を親機にしてRDSで接続する場合ですが、起動するセッション数が最大1に制限されています。そのため、RDSで繋いで複数人が使用する、という想定であればやはりWindows Server OSを用意していただく必要があります。