【JV管理オプション】
JV企業体と自社の原価を分けて管理し、出資比率に応じて自社原価へ自動転送。
二重入力や複雑な計算から解放されます。
JV・工事進行基準の複雑な計算、まだ手作業ですか?
建設業特有の会計処理を自動化し、経理を救う
JV(共同企業体)工事が増加し、出資比率に応じた原価按分や請求書作成のExcel管理が限界に達している。
大規模な長期工事が多く、四半期ごとの「工事進行基準」に基づく売上計上業務に経理部門が忙殺されている。
本社や各支店の共通経費を、どの工事にどう配賦するかのルールが曖昧で、正確な工事別採算が把握できていない。
JV企業体と自社の原価を分けて管理し、出資比率に応じて自社原価へ自動転送。
二重入力や複雑な計算から解放されます。
実行予算と発生原価から進行率を自動算出し、売上計上までを自動化。
決算・監査対応の負担を大幅に軽減します。
共通経費を、請負金額や発生原価など、会社が定めたルールに基づいて各工事へ自動で配賦。
より正確な工事別損益を算出できます。
JV特有の原価按分や請求処理を自動化し、Excel管理から解放します。
面倒な進行率の計算から売上計上までを自動化し、決算業務を楽にします。


共通経費の配賦を自動計算し、正確な工事別採算の把握を可能にします。


JVや進行基準の複雑な計算結果を、会計システムへ正しく連携します。


JV用の会社と自社用の会社データを分けて管理でき、運用が明快です。



JV用の特殊な報告書や、進行基準の管理帳票などを自由に作成できます。
ぜひ、お問い合わせください。
・課題のヒアリング
・Fit&Gapの確認
・お見積り提示
※ご契約前に、どっと原価シリーズの体験利用
・マスター準備
・プロジェクトメンバーに対しての研修
・運用相談
・運用課題抽出
・全体への研修
・運用開始
・保守サポート
建設ドットウェブでは、ISO27017(ISMSクラウドセキュリティ) 認証を取得しています。
■登録番号: JA0412U-ISPCL
■適用規格: JIS Q 27017:2016(ISO / IEC 27017:2015)
■登録範囲:
クラウドサービスプロバイダとしての原価管理システムサービスの提供
■認証範囲:本社
■認証機関 :ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社
どっと原価シリーズは、2023年10月より導入される「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」へ対応しているため、安心してご利用いただけます。
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