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”外注先”ではなく”パートナー様”

2023.06.12
社長ブログ

先週末はパートナーのA様に来社いただきサポートの新しい手法についてなど、いろんなご意見をいただきました。A様とのお付き合いは2014年頃からで9年を超えるお付き合いですが、これまでサポートいただいたお客様数が200社を超えたという事をお聞きし、ほんとうにありがたいことだと思います。A様には、ファーストステップガイドの初版のご提供や営業の皆さんが活用している業務支援システムの提供など、ほんとうに我が社にとって大切なパートナー様であると感じます。

A様のようなユースウェアパートナー様、そして販売・サポート両面のご協力をいただいてる販売パートナー様、開発をいただく開発パートナー様、また、最近ではリクルートコンサルタントのS様、そして派遣社員の皆さん、いろんな方々に支えられて、それぞれの部署で仕事を円滑に進めていられています。販売いただくパートナー様は、ご販売いただきお金をいただいていますから、これはこれでとてもありがたいわけですが、さきほどお話しした様々なパートナー様もご協力をいただく事で、安定した品質でお客様に様々なサービスを提供し信頼いただくことができ、安定した販売などにもつながっていきます。そうした意味で、私は”外注先”という言葉に違和感を持っています。言葉は間違ってはいませんし、一般的ではありますが、例えばA様が”外注先”という表現で呼ばれたり、何かの書類に記載してあると、どんな風に相手が思うのかを考えるべきと思います。

私はユースウェアであればKCIのパートナー様、開発は開発パートナー様、そして派遣社員さん、例えば印刷をお願いしているK印刷さんなどは、協力パートナーなどです。ですから、”外注先”という呼び方は、いわば元請・下請けみたいな感じであり、ふさわしくないと思います。ぜひ、ご協力いただくパートナー様の呼び方に感謝の思いも込めて、それぞれが呼び合う、あるいは書類などの記載する、そのような気持ちを大切にしたいと思います。

 

 

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