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満年齢と数え年の違い

2019.02.14
社長の小言

先日、法事に出た時に住職から年齢の数え方のお話がありました。
満年齢と数え年の話です。

 

神社やお寺などでお祓いする時などで、数え年を聞かれることもあるかと思いますが、その度に、「あれ?幾つだったかな? 」となってしまう時も多いのではないかと思います。
数え年は、生まれた時が1歳で、次の正月が来ると2歳になります。 明治までは数え年しかなかったようです。僕もそうですが12月生まれだと翌月の1月には、もう2歳になる数え方ですから、びっくりです!
昔は誕生日を祝う文化もなかったようで、誕生を祝うのは数え年が一つ増えるお正月がいわば誕生日であったということですから、みんなでお正月で誕生を祝うという感じだったのかと思います。
一方でキリストの誕生がクリスマスであるように欧米などでは、生まれた時は0歳で次の誕生日に来たら1歳になる数え方が日本に根付いたのは1950年という事です。ですから昭和10年・20年くらいに生まれた人などは、数え年の方が慣れている人も多いのかもしれません。
これを聞いた時にお正月にみんなで誕生を祝い、年が明けたことを祝う風習も良かったのではないかな?とも感じました。

 

お正月といえばおせち料理がありますが、この「おせち」というのは、節句の時に供えて食すお料理、「せちく」が起源のようです。
いずれのお正月や誕生日、いろんな節目に、、、また法事など、その時々で集まり食事を囲み、みんなで話をする事はとても良い事だなと改めて法事に出て感じます。

 

ぜひ、皆さんもそんな節目も大切にして貰えればと思います。

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