社員同士の結婚式に参加して
先週は、我が社社員同士の結婚式と結婚披露宴が東京のとある式場で開かれ参列させていただきました。披露宴は参列者の4分の1が当社社員と、職場結婚だから当たり前ではあるかもしれませんが、賑やかで少し騒がしい感じの披露宴になるかな~と思っていましたが、とても終始暖かく和やかなとても良い雰囲気で、新郎新婦の雰囲気そのまんまの披露宴だったと感じます。特にお料理はオープンキッチン形式で、8人ほどのコックが手際よく作ってくれる様を見ているのも圧巻でしたが、お酒も素晴らしく、ボリューム・味ともに素晴らしかったです。最後に出てきたスィーツは何種類もあり、食べ過ぎてしまうほどでした。
そして驚いたのは、新婦からご両親に宛てた手紙を新婦自身で読み上げる場面がありましたが新婦もご両親ともに涙を見せずに終わりましたし、新郎の結びの挨拶で、お母さまに送った言葉にも、どちらも涙一つも見せずに、晴れやかな場には、涙は相応しくないと我慢されていたんだろうなと思いました。
今回一番私が印象的だったのは、披露宴最中に新婦側親族一同が新郎側親族一同のテーブルに全員行かれて、親戚紹介と挨拶をされていらっしゃったことでした。非常に微笑ましく、まさしく結婚披露宴の目的の 1つはここにあるとも感じました。お互いの親族を紹介し合い、両家親戚で若い二人を支えましょうねという親戚同士のスタートであるとも思います。
結婚すると幸せなことばかりではなく、時にはいろんなトラブルが起き得ますが、その時はご両親や親戚にお世話になることもあります。みんな大人はそうやって成長していくのだと思います。そうして支える、頼ってもらうことで、これまで子供を育ててきた時とは、また違う親としての自覚も生まれていくのだとも感じます。夫婦2人で抱え込まずに時には両親・家族、そして会社や友人などを頼るのも大切なんだと思います。
我が社も結婚する人が増えてきましたが、パートナーと喧嘩をしたので愚痴を聞いてほしい、子供が熱を出したので相談に乗ってほしい、子供を預かってほしいなど、いろんなことがあると思います。頼れるのはご両親やご家族、場合によっては親戚です。頼ることもあれば頼られることもある。それができるのが家族なんだとも思います。