法改正はDX推進のチャンス！建設業における請求書電子化と業務効率化の仕組みをご紹介

本セミナーの申込受付を終了いたしました。
たくさんのお申込み、誠にありがとうございました。

2023年から始まるインボイス、残業時間の上限規制、電子帳簿保存法と建設業には今後も様々な対応が求められます。
慢性的な人手不足や、建設資材の高騰に悩まされる業界にとって、適正な工事利益を確保しつつ、業務効率化・生産性向上への取り組みは喫緊の課題にあたります。

当セミナーでは法対応・業務効率化・利益の見える化を実現するための具体策をご紹介します。

プログラム

内容	全国導入企業数4,500社以上の「どっと原価NEO」で、建設業におけるインボイス対応から請求書電子化、工事利益の見える化等、システムを活用した具体的なモデルをご紹介します。

株式会社建設ドットウェブ営業本部
中小企業診断士

松村禎英

新卒で通信機器の新規開拓営業を経験後、建設ドットウェブに入社。
営業として10年以上自社製品の販売、サポートを経験し累計100社以上の導入に携わる。