ERPとの柔軟な連携
基幹ERPとどっと原価で役割分担が可能
基幹ERPは全社マスタと会計を管理し、現場の詳細な原価管理は「どっと原価」が担う、という役割分担が可能。柔軟な連携で二重入力を解消します。
基幹ERPと現場をつなぐ、全社DXの核。
大規模利用にも耐えうる柔軟な原価管理基盤
全社導入している基幹ERPは、現場の細かい原価管理には不向きで、結局Excelでの二重管理が発生している。
全社的なDXを推進したいが、現場のITリテラシーや既存の業務フローとの兼ね合いで、何から手をつければ良いか分からない。
クラウドサービスを全社導入したいが、数百人規模の同時利用や、独自のセキュリティポリシーに対応できるか不安。
基幹ERPとどっと原価で役割分担が可能
基幹ERPは全社マスタと会計を管理し、現場の詳細な原価管理は「どっと原価」が担う、という役割分担が可能。柔軟な連携で二重入力を解消します。
6,000社以上の導入実績で培われた建設業の標準業務フローを提供。
システム導入をきっかけに、非効率な業務プロセスを最適化できます。
数百ライセンス規模での導入が可能なオンプレミス版もご用意。
お客様のクラウド環境に構築するIaaS型(NEO IE)なら、セキュリティポリシーにも柔軟に対応できます。
基幹ERPと原価データを連携させ、現場と管理部門の二重入力を解消します。
大規模利用や独自のセキュリティポリシーに対応できる基盤を構築します。


他の業務システムとの柔軟なデータ連携で、全社DXのハブとなります。
将来的なシステム間連携の自動化・高度化に対応できる拡張性を持ちます。
基幹ERPでは対応できない、現場向けの柔軟な帳票出力を実現します。



業界のベストプラクティスを導入し、業務プロセスのBPRを推進します。
ぜひ、お問い合わせください。
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※ご契約前に、どっと原価シリーズの体験利用
・マスター準備
・プロジェクトメンバーに対しての研修
・運用相談
・運用課題抽出
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・運用開始
・保守サポート
建設ドットウェブでは、ISO27017(ISMSクラウドセキュリティ) 認証を取得しています。
■登録番号: JA0412U-ISPCL
■適用規格: JIS Q 27017:2016(ISO / IEC 27017:2015)
■登録範囲:
クラウドサービスプロバイダとしての原価管理システムサービスの提供
■認証範囲:本社
■認証機関 :ソコテック・サーティフィケーション・ジャパン株式会社
どっと原価シリーズは、2023年10月より導入される「適格請求書等保存方式(インボイス制度)」へ対応しているため、安心してご利用いただけます。
詳しくはこちらの記事でご紹介しています!
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