「仕入伝票入力1」では1つの伝票番号で、1工事に対して仕入伝票が入力でき、発注の注文番号ごとに仕入入力を行うことができます。
「仕入伝票入力2」では1つの伝票番号で、複数の工事に対して入力でき、主に材料業者の請求書を入力する場合に使用します。
なお、サブツールバーの「仕入検索」や「仕入複写」は、仕入伝票入力1と2それぞれのメニューで入力した伝票のみ、コピー・引用することが可能です。そのため、「仕入伝票入力1」に入力したデータは「仕入伝票入力2」で引用・コピーすることができません。
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仕入
仕入伝票入力1と2の違いは何ですか?

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