コミュニケーションの大切さ

今年の夏季休暇中は、コロナへの影響を大きく受けた９日間だったと思います。

コロナによって９日間も休みがあっても都道府県をまたぐエリア移動の自粛など我慢をしいられる特別な状態が、まだまだ続きます。

家族や親戚、知人ともなかなか、会えないなど、コミュニケーションも不足がちです。

会えない・伺えない、、、とお互いが思ってしまう事で、結果としてコミュニケーションをお互いに取らずにいるとお互いのモチベーションの低下や、お互い、何を大切にしていくべきか？を確認しづらくなってしまう、そんな恐れもあると感じます。

コミュニケーションは仕事でもプライベートにおいても、とてもに大切だと思います。

わが社においてもこれまで、打ち合わせは出来る限り、コロナ対策を意識し訪問しない、社内・社外を問わず直接会っての打合せや商談は避ける、チャットツールやオンライン会議を使うことを基本としていますが、今後は、ソーシャルディスタンスを確保して、三密にならない様に注意してもらいながらのリアルミーティングは、必要に応じて行う事も大切に感じます。
くれぐれも三密への配慮をしながらですが、、、

まだまだ暑い夏が続きます。暑さ対策とコロナ対策の両方で大変ですが、頑張っていきたいと思います。