複合仕訳で転送する場合は、「N:N」の仕訳明細で貸借の金額が一致しています。今回は要素内訳を範囲指定することにより、本来転送しなければいけない要素内訳分の一部が除外されたため貸借金額が不一致となりました。
今回の場合は「複合仕訳」を「しない」として転送します。
お困りのことは何ですか?
会計連動
仕訳データ転送で、支払を転送すると「貸借のバランスが異なる。」とエラーが表示されます。 尚、条件設定で「複合仕訳:する」と「要素内訳」の範囲指定を行っています。どうすればいいですか?
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