複合仕訳で転送する場合は、「N:N」の仕訳明細で貸借の金額が一致しています。今回は要素内訳を範囲指定することにより、本来転送しなければいけない要素内訳分の一部が除外されたため貸借金額が不一致となりました。
今回の場合は「複合仕訳」を「しない」として転送します。
お困りのことは何ですか?
会計連動
仕訳データ転送で、支払を転送すると「貸借のバランスが異なる。」とエラーが表示されます。 尚、条件設定で「複合仕訳:する」と「要素内訳」の範囲指定を行っています。どうすればいいですか?

関連するご質問
Q
会計連動
仕訳データ転送で出力したCSVの保存先は、どのようにすれば変更できますか?
Q
会計連動
仕訳データ受入で伝票番号を指定した場合は、NEO側に明細が追加で受入されるのですか?
Q
会計連動
仕訳データ転送について、完成振替(または未成振替)を行うときに、会計ソフトへ消費税を転送しない方法はありますか?
Q
会計連動
立替明細に関してですが、仕訳データ転送の画面に表示される明細の貸借科目(立替金/未成工事支出金)が、仕入伝票入力の立替タブで登録した明細の要素内訳と異なる貸借科目(未成工事支出金/工事未払金)になっていますが、何故ですか?
Q
会計連動
仕訳データ転送で「表示」というマークになって転送ボタンが押せません。なぜでしょうか。