社員のつぶやき

    <第7回>条件設定にまつわる便利機能のご紹介

    投稿日:2020.06.10

      

    今回は、条件設定にまつわる便利機能のご紹介です。

     

    ① 検索条件「0~0」を利用した集計方法

     工事原価一覧表で部門情報が未登録の工事を確認したい、売上伝票一覧表で請求未処理の伝票情報だけを抽出したいなどのお問い合わせをいただくときがあります。そういった場合は、簡単に確認できる方法をお伝えしています。
     「どっと原価NEO」の請求未処理の伝票情報は、売上伝票一覧表で集計した際に請求番号が表示されません。その仕様を活かして、検索条件となる請求番号項目の検索範囲を、開始:「0」〜終了:「0」として集計します。すると、請求番号が空白の工事情報が表示されます。この請求番号が空白の工事は請求未処理の状態です。

    ・請求未処理の工事を売上伝票一覧表で集計する場合

     上記の集計で請求未処理工事を表示したい場合は、条件設定の「請求番号」の範囲を「0」〜「0」とし集計します。

     

     集計結果は、請求番号が空白の工事件名が表示されます。

     

     このように、請求未処理の工事件名を集計する際に、請求番号「0」〜「0」の範囲指定が有効的です。また、工事登録した際に、部門情報や発注者情報を未入力のまま登録した工事を確認する際にも、「0」〜「0」の範囲指定で簡単に確認できるので便利です。

     

    ②条件設定【全範囲】の使い方

     「どっと原価NEO」は、一覧表集計の際に条件設定した直前の情報が、条件設定画面に記憶されます。次に画面を起動した際も直前に設定した条件が表示されるので、この一つ一つの条件を消す手間を省く「全範囲」という便利な機能があります。

     「全範囲」は、その画面の条件設定を初期値に戻すので、前回と違う条件で検索したい時などに手間を減らすことが出来ます。

     

    今回は、集計時に使う機能「条件設定」にまつわる便利機能をご紹介しました。

    ほかにも便利機能が隠れているかもしれません。

    見つけられた方がいらっしゃいましたら、ぜひ教えてください!

     

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