「仕訳データ転送」の「条件設定」-「条件設定1」タブで「業者」または「要素内訳」の項目を、現金分を含まないように範囲指定することで、その他の仕入明細のみ転送できます。
例)要素内訳:2101現金の場合、「仕訳データ転送」-「条件設定」-「条件設定1」の「要素内訳」に「2102~9999」と入力することで現金分を除いたデータが表示されます。
お困りのことは何ですか?
会計連動
現金で購入した分の仕入明細を会計ソフトに転送しないようにできますか。
関連するご質問
Q
会計連動
仕訳データ転送で、会計ソフト側に仕訳明細を転送すると「借方科目が存在しません」とエラーが表示されます。なぜですか?
Q
会計連動
仕訳データ転送で、会計ソフト側にERP転送しようとした際に「選択データは新しいプログラム用のデータです。このバージョンでは使用することができません。」とメッセージが表示されます。どうすればいいですか?
Q
会計連動
ERPマスター受入で工事完成日を受入できますか?
Q
会計連動
仕訳データ転送で、軽減税率8%の明細が会計ソフトに転送すると10%になってしまう原因は何ですか?
Q
会計連動
仕訳データ転送の画面で、摘要1と摘要2に表示される項目を変更したいのですがどうすればよいですか。